埃アレルギーの子供がいる家庭の「掃除のコツ」教えて下さい!

Q:子供が埃アレルギーです。掃除の仕方、ポイントを教えて下さい

子供が埃アレルギーといわれ、常に部屋をきれいにしていたつもりなのに・・・と反省しています。
診断される前から掃除は毎日行っていて、今は今まで以上に気を使って掃除していますが、なかなか子供の症状がよくなりません。

掃除の仕方が悪いのかと悩んでいます。
埃アレルギーの子がいる家でどんなことをポイントに掃除を行えばいいのか教えていただけたら幸いです。

A:ぬいぐるみ、置物など埃がたまりやすい、ダニの温床となっているところはないででしょうか

お子さんが埃アレルギーとなるとかゆがったり咳が止まらなかったり、ママにとっては辛い状況です。
アレルギーの元になるダニ、カビ、ほこりなどを出来る限り減らすことで、症状を改善できますが、ママによってはきれいに毎日掃除しているのに子どもの症状が全くよくならないと思い悩んでいる方も少なくありません。

ママが掃除をしっかりしていると思っていても、実はほこりなどがきれいに除去できていないこともあります。
例えば、ぬいぐるみなどにはダニが一杯いますし、埃もついています。
長く洗っていないというものになると、カビなどが発生していることもありますので、お子さんが気に入っているぬいぐるみなどがあるようなら、しっかり洗濯する、また、クリーニングに出して清潔にするという事も一つの方法となります。

A:部屋の中にモノが多い状態は埃、カビなども発生させやすいです

モノが多すぎて埃がたまりやすくなっているという家も多いです。
雑誌、新聞、プラスチック容器などの廃品回収などに出すものだからとためていると、そこにカビが発生しますし、埃が付きやすくなります。
新聞紙などは湿気を吸い込み中の方にカビが発生していることもありますし、ダニなども発生します。

掃除の前にこうしたものを捨てる、リサイクルに出すなどしておかないようにしましょう。
その後、キレイに掃除したら、今度からは倉庫等、お子さんのいない空間に置くように心がけましょう。

A:利用しないものは捨てる、リサイクルに出す、ガラスのカビにも注意が必要です

掃除をどんなに一生けん命行っても、ハウスダストが付きやすいものがあるとどうしても取りきれず、お子さんの埃アレルギーが悪化するという事もあります。

まず家の中に細かなものあり、利用しないようなら捨てましょう。
利用していないソファ、クッション、それに座布団なども利用していないようなら置かないほうがいいです。

こうしたクッションや座布団などは湿気を吸い取る事も多く、内部にカビが発生していることもあります。
カビは埃アレルギーにとって大敵です。
掃除をしっかり行っているのになかなか咳が止まらないなどの症状がある場合、カビが原因で起きているかもしれません。

また盲点になりやすいのがガラスです。
よく見るとガラスの内側にカビが発生していることも多いのです。

冬場は結露してガラスに水滴がついてそれが放置されることによってカビが発生します。
窓ガラスの下の方を見ると黒く変色していないでしょうか。
それはカビなのできれいに掃除しましょう。

又結露しにくいガラスなどもありますので、業者の方にリノベーション、リフォームなどしてもらい、カビが付きにくい壁、ガラスなどに変更すると埃アレルギーにも効果があるでしょう。